音更町議会 2023-01-25 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文 2023-01-25
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億4,093万9千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ236億2,176万7千円にしようとするものであります。 第2条繰越明許費補正につきましては、後ほど第2表にて御説明いたします。 5ページをお開きいただきたいと存じます。 歳出から御説明いたします。
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億4,093万9千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ236億2,176万7千円にしようとするものであります。 第2条繰越明許費補正につきましては、後ほど第2表にて御説明いたします。 5ページをお開きいただきたいと存じます。 歳出から御説明いたします。
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億6,103万3千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ233億8,082万8千円にしようとするものであります。 第2条繰越明許費補正、第3条債務負担行為補正及び第4条地方債補正につきましては、後ほど第2表から第4表にて御説明いたします。 それでは、歳出から御説明いたします。 10ページをお開きいただきたいと存じます。
の件、認定第4号令和3年度石狩市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件、認定第5号令和3年度石狩市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件、認定第6号令和3年度石狩市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定の件、認定第7号令和3年度石狩市個別排水処理施設整備事業特別会計歳入歳出決算認定の件、認定第8号令和3年度石狩市水道事業会計決算認定の件、認定第9号令和3年度石狩市公共下水道事業会計決算認定の
ここ10年余りの町の収支の歳出を見ますと、コロナ関連の収支がともに増えた令和2年度、3年度を除く令和元年度以前の10年間は増え続けています。歳出が増えている以上、歳入もきちっと見なければいけないと思っております。 そこで、私は以前から、町の固定資産税の考え方についてあまり納得がいかないという考えでおりました。
この納付金が増える主な要因としましては、前期高齢者交付金の概算交付額の減少により約32億円の歳入減、後期高齢者支援金が概算支出額及び精算額のいずれも増加したことにより約62億円の歳出増、さらには、普通調整交付金が約17億円の歳入減などによるところが大きく、前年度比で73億円の納付金の増加となったことから、北海道では、納付金の伸びの平準化を図ることを目的に、財政安定化基金約48億円を活用し、納付金の伸
一方、歳出では、国の子育て支援制度の充実や労務単価の上昇などにより扶助費や委託料等の経常的経費が増加しているほか、介護給付費の増などにより特別会計への繰出金も増加しております。
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ21万4千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ228億1,931万6千円としたものであります。 45ページをお開きいただきたいと存じます。 はじめに、下の表の歳出から御説明いたします。 7款建設費、2項土木費、2目公園管理費の21節補償、補填及び賠償金として21万4千円を追加したものであります。 続きまして、上の表の歳入であります。
しかしながら、歳出につきましては、最近の資源価格・原材料価格の高騰、人件費、労務単価の上昇や、引き続き増加傾向にある社会保障関連経費などの義務的経費、本格化を迎えるごみ処理広域化に要する経費のほか、ボールパーク構想の推進に伴うインフラ整備の事業費や公債費の増が見込まれているところであります。
この対象者の方たちに対して、2,000円の福祉利用割引券の交付対象として事業を行っているわけですけれども、仮に、この方たちに対して福祉利用割引券を3,000円増額し、5000円とした場合にどの程度の歳出が増えるのかということを試算したところ、額といたしまして最大で約5,000万円程度の歳出が増えるという結果となっております。 現在の社会情勢を見ますと、少子高齢化が進んでおります。
今回の補正予算につきましては、1ページの第1表歳入歳出予算補正にお示しいたしておりますように、歳入歳出予算の総額にそれぞれ20億3千694万2千円を追加し、1千844億8千874万6千円にしようとするものでございます。
歳入歳出予算の補正につきましては、予算の総額に3億728万9,000円を増額して、219億9,478万円とし、款項の区分及び当該区分ごとの金額等は「第1表歳入歳出予算補正」のとおり、民間保育所整備事業補助金、地域資源活用型農業推進事業、大滝区観光振興事業補助金などに関するものであります。
一般会計の歳出の主なものにつきましては、コロナ禍において物価高騰等の影響を大きく受けている子育て世帯の家計負担を軽減するため、いしかり子育て応援クーポンを支給するなど、新型コロナウイルス感染症対応地方創生推進事業費に1億9,800万円、新型コロナウイルスワクチンの接種体制の確保等に係る経費に3億4,000万円、人事院勧告に準じた給与改定等に伴い、職員給与費に2,649万7,000円などを計上しようとするものであります
初めに、議案第94号令和4年度帯広市一般会計補正予算第12号のうち、歳出について御説明いたします。 第10款総務費は、電気料金単価の上昇に伴い、市役所庁舎やコミュニティー施設の管理に係る経費を追加するほか、障害福祉サービスのデータベースの構築に伴うシステム改修経費を追加するものであります。
〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 議案第116号令和4年度帯広市一般会計補正予算第14号のうち、歳出について御説明いたします。 第15款民生費は、国の補助事業を活用し、妊娠時から出産・子育てまで一貫した伴走型の相談支援及び経済的支援を一体で実施する経費を追加するものであります。
次に、きたひろ未来創造ビジョン2021・未来創造プランについてでありますが、令和3年度につきましては、ふるさと納税の活用や市有資産の売却を中心に歳入の確保に努めるとともに、市役所内部における事務の効率化を進めるなど歳出抑制に努めた結果、計画で定める効果額を上回る結果となる見込みであります。
今回の補正予算につきましては、1ページの第1表歳入歳出予算補正にお示しいたしておりますように、歳入歳出予算の総額にそれぞれ33億3千536万9千円を追加し、1千814億5千269万2千円にしようとするものでございます。
第2回委員会を9月21日に開催し、市長、副市長、担当部課長及び各行政委員会の長等の出席を求め、証拠書類等の審査を行い、令和3年度北斗市一般会計歳出決算に関する細目質疑を行いました。 第3回委員会を9月22日に開催し、市長、副市長、担当部課長及び各行政委員会の長等の出席を求め、前回に引き続き令和3年度北斗市一般会計歳出決算に関する細目質疑を行いました。
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,648万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ228億1,910万2千円にしようとするものであります。 第2条地方債補正につきましては、後ほど第2表にて御説明いたします。 7ページをお開きいただきたいと存じます。 歳出から御説明いたします。
────┤ │ 7│議案第 7号 │音更町手数料条例の一部を改正する条例案 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 8│議案第 9号 │町道の路線認定について │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ │認定第 1号 │令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算
76 ◯委員(山川秀正君) 資料に載っております教育、保育等々の状況については、歳出の教育費のところで一定質疑もさせていただきましたから、ここでまた改めて触れることは避けたいと思いますけれども、いずれにしても、後遺症、感染してという部分では、コロナ感染に対しては医療的な補助やなんかもあってということなんだけれども、後遺症については本人負担といいますか、